『イラっとくる女』などのネタでブレイク。
それ以降、バラエティ番組を中心に活躍。
私生活でも二人の女の子の母親として、
公私にわたり大忙しの横澤夏子さん。
また、横澤夏子さんは、
「顔がでかい」「子供のころから顔が変わらない」
といったワードで話題になっています。
今回はそんな横澤夏子さんの”顔事情”について調べていきたいと思います。
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【赤ちゃん写真】横澤夏子は昔3頭身だった?!
顔がでかいことで、たびたび話題にのぼる横澤夏子さん。
本当に顔がでかいのか、比較画像が多数上がってましたので、
選りすぐりのものを貼り付けました。
まずはこちらをご覧ください。
千葉雄大と比較
男性の千葉雄大と比べてもこの顔の大きさ。
もう人間離れしていますね!
これは、2016年5月12日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』で
千葉雄大さんがスカイダイビングに挑戦することとなり、
横澤夏子さんが見届け人として同行した際のツーショットです。
千葉雄大さんはスカイダイビングの際に
顔が小さすぎてヘルメットがつけられずに苦労したほどです。
2人のツーショットはまるで遠近法を使っているようですね。
市川美織と比較
これは2015年、
市川美織さんが横澤夏子さんのライプに行った際のツーショットです。
ライブ後は一緒に食事したり、仲が良いそうです。
市川美織さんといえば、芸能界の中でもトップを争う小顔の持ち主、
元AKBの市川美織さんと比べると、これだけの差が!
もう階級が違い過ぎて、同じリングの上で戦ってはいけないレベルですね!
危険すぎます。
渡辺直美と勝負
では、同じ階級の方と比べてみましょう!
ヘビー級の渡辺直美さんと比べるとどうでしょう?
横幅はいい勝負ですが、長さでは勝負になりません。
横澤夏子さんの圧勝です。
ある番組では、横澤夏子さんの顔の大きさを計っていました。
結果、
頭の先から顎の先まで26cm
もあったそうです。
一般的には、
A5サイズ(縦21cm×横14.8cm)に顔全体が隠れれば小顔と言われるそうです。
赤ちゃん時代も半端なかった!3頭身の赤ちゃん写真?!
こんな顔でかの横澤夏子さん。
顔がでかいのは大人になってからのことではなくて、
実は赤ちゃん・子供のころからだったようです。
横澤夏子さんの「赤ちゃん写真が衝撃」と話題になってたので、
調べてみますと、こんな画像が出てきました。
写真が3頭身に見えることからそのように言われているようです。
こちらが話題の横澤夏子さんの3頭身の赤ちゃん時代の画像です。
見事な3頭身、いや!
もはや2.5頭身ですね。
あっぱれ!横澤夏子!!
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【画像】横澤夏子の顔は子供の頃から変化なし!父親似?
幼い横澤夏子さんと、巨大なケーキを収めた写真。
パンケーキとフルーツを何層にも重ね、
大量の生クリームをトッピングしたインパクト抜群のケーキで、
横澤さんは
「#なんでこんな汚いケーキなのに写真撮ろうと思ったんだろ」
と自らツッコミ。
また、
「#それにしても汚すぎるケーキ 」
「#パティシエの夢を見なくてよかった」
「 #上に乗ってるイチゴのバランス感覚の方がすごいよね」
とコメントしています。
そんなケーキを前に、幼い横澤さんは無表情。
「#寝起き夏子」
「 #全然変わってない」
「 #口が半開きなとことか」
「 #小学6年生かな 」
「#顔完成してるね」
ともタグ付けして紹介した。
巨大パンケーキと横澤夏子さんのツーショットを見たファンは、
「夏子ちゃん、ほんと昔から顔変わってないwかわいいw」
「なっちゃんの幼少期シリーズ大好き!」
「今とそのまますぎて笑っちゃいました」
と、小学生の頃から変わらない顔を指摘する声が多数上がっていました。
こんな写真もあります。
小学生高学年の時でしょうか?
この写真について横澤さんは
「#ここまで顔が変わらないかね」
「#もう夏子が完成してる」
と、自分の顔が変わっていないことに自らツッコミを入れてます。
また、
「#お父さんに似てると幸せになれる説」
「#お父さんに似過ぎるとどうなるんだろう」
「#いつかお父さんになりそう」
と、父親に似ていることを強調する横澤さん。
ここまで強調されますと、もはや”恨み節”に聞こえてきますね。
幸か不幸か、よっぽどお父さんに似ているのでしょうね!
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横澤夏子の子供の頃のエピソードは?
横澤夏子のプロフィール
- 芸名 :横澤 夏子 (よこさわ・なつこ)
- 誕生日 :1990年7月20日
- 出身地 :新潟県糸魚川市
- 身長:172.0cm
- 体重:63.0kg
- 血液型:A型
- 父は小学校の教師、母はカウンセラー。
簡単な経歴はこちら。
- 横澤夏子は2010年にデビューしたお笑い芸人。
- 婚活パーティーで知り合った「ダイキ君」と交際の末、2017年7月に結婚
- 2児の母
- 『音楽の先生』や『イラっとくる女』などのネタでブレイクした。
- 映画『ローカル線ガールズ~私、故郷に帰ってきました』で主演を務める。
そんな子供の頃の横澤夏子さんをご紹介します。
子供の頃はヒスイで商売
ヒスイの産地・新潟県糸魚川市出身で、
子供の頃は海辺のヒスイを拾い、売って小遣い稼ぎしていたそうです。
何処で誰にどうやって売ってたんでしょうか?
まさか、こんな風に売ってたわけではないでしょうが…。
生徒会長になって職権乱用
学生時代、小中高と生徒会長を務めていた横澤夏子さん。
そこで「周りのメンバーを指名できる」という特権を使い、
各委員会にイケメンを指名したそうです。
そして総務委員会の男子と付き合っていたそうです。
ただ、横澤夏子さんは当時を振り返り
職権乱用で嫌われちゃいました(笑)
と話しています。
卓球の腕前がすごい!
横澤夏子さんの自宅には卓球台があり、
子供の頃から毎日のように家族で卓球をしていたそうです。
そんな彼女が学生時代に所属していたのは、もちろん卓球部。
その腕前は相当なもので、中学の頃には卓球の県大会で優勝を果たしています。
卓球が得意な横澤夏子さんは、2016年9月放送の『炎の体育会TV』で
五輪の卓球メダリスト・水谷隼さんと卓球ハンデ対決も経験しています。
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まとめ
今回は、横澤夏子さんの”顔事情”について調べてきました。
どうでしょうか?ついつい微笑んでしまう画像ばかりでした。
確かに顔はでかいですが、それよりも人柄の良さが顔に出ていますね!
明るい笑顔と抜群のお笑いセンスで今後も大活躍されることでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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