お笑いコンビ「きつね」といえば、
ツッコミの大津さんとボケの淡路さんが作り出す
一風変わった歌謡漫才で話題になりましたよね。
実は二人とも大阪出身の同級生コンビなんだとか。
「きつね」のあわじさん。
ビッグボス 新庄剛志監督のものまね芸人として人気ですよね。
今回はそんなきつね淡路さんにスポットをあてて、
きつね淡路はデキ婚で嫁の顔画像は?
きつね淡路の歴代彼女は1人で医者とも交際してた!
きつね淡路の子供は何人?
以上3つのテーマについて調べてみました。
どうぞ最後までお付き合いください。
[quads id=1]
きつね淡路はデキ婚で嫁の顔画像は?
ホリプロコム所属のお笑いコンビ『きつね』のボケ&DJ担当の淡路幸誠さん。
最近では、ビッグボス 新庄剛志監督のものまねが話題になっているきつね淡路さん。
きつね淡路のプロフィール
こちらが、きつね淡路さんのプロフィールです。
- 名前:淡路 幸誠(あわじ こうせい)
- 生年月日:1990年2月14日 -(33歳)
- 出身:大阪府
- 身長:178cm
- 体重:65kg
- 血液型:A型
- 利き腕:左利き
- コンビでの担当:ボケ・DJ担当、立ち位置は向かって右
- 趣味:DJ、写真、映画鑑賞、ヒップホップダンス
- 特技:アクション、スタイルの良さ
きつね淡路さんは、母子家庭で育っています。
母親に負担をかけさせたくなかった、きつね淡路さんは、
高校1年生からアルバイトに励み、結局は中退していますが、
きつね淡路さんは、母親思いの”できた孝行息子”のようですね。
そして、小学校1年生からの幼馴染である
大津 広次(おおつ ひろつぐ)さんと「きつね」を結成、
2014年にデビューをしています。
ちなみに、コンビ名の「きつね」の由来は、
フランス・パリのファッションブランド
「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」が由来とのこと。
このブランドがKitsuneというレコードレーベルもやっていることから
「そういうハイカルチャーに僕らもなりたい」
という考えで名付けたそうですよ。
また、同じ事務所の先輩であるサイキック芸人・キックさんからは
「芸能人はキツネが憑くと爆発的に売れるらしい」
という助言も参考にしたようです。
でも「2人ともキツネ顔だから」という理由は、
コンビ名の由来の説明が面倒臭い時に用いるんだそうですよ。
[quads id=2]
きつね淡路はデキ婚
きつね淡路さんは、2023年2月8日、
自身のツイッターを更新して、
同日に第1子となる男児が誕生したことを報告しています。
このおめでたい報告に、SNS上では、
きつね淡路さんのスピード感あふれる展開に感嘆の声もあがっています。
きつねあわじって昨年春から付き合った彼女とめでたく11月に結婚!って言ってたけど‥ん?3月に付き合ったとして、11月に結婚して、2月に生まれるって、付き合って2ヶ月で出来たのか!大家族になりそう!笑
— ちゃーん (@soramaihi2) January 23, 2023
上記ツイートのとおり、きつね淡路さんは
2022年11月に6歳年下の一般女性と結婚
したことを自身のtweetで報告しています。
きつね淡路幸誠さんは、名古屋ローカルの
深夜バラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』で結婚を電撃発表。
その後、自身のツイッター上で、
かねてより交際していたアパレル関係に勤める26歳の一般女性とのできちゃった婚を報告
するとともに、千原ジュニアさんにお礼を述べ、
ますます精進してまいりますので、今後ともきつねを何卒よろしくお願い致します。
と自身の結婚報告を締めくくっています。
[quads id=3]
きつね淡路と嫁の馴れ初めは?
きつね淡路さんは、
2022年9月26日放送の人気バラエティ番組
「有吉ゼミ」の中で彼女ができたことを報告しています。
その彼女というのが現在の嫁さんのようです。
出会ったのは番組収録の半年前ということだったので、
2022年3月ごろから交際に至っているということになりますね。
きつね淡路さんは、嫁さん(=当時彼女)のことを「きみちゃん」と呼んでいました。
嫁さんはお笑いコンビの「きつね」ではなく、
淡路さんのラップを大好きになり惚れ込んだのだそうです。
そして、中野にあるジンギスカンのお店で食事をした後に、きつね淡路さんは嫁さんに
付き合わへん?
告白。
そして2人は交際に至りました。
残念ながら、
6歳年下の嫁さんは一般女性であるため、
顔の画像等は見当たりませんでした。
[quads id=4]
きつね淡路の子供は1人
前述した通り、きつね淡路さんは、
2023年2月8日に第1子となる男児が誕生しています。
きつね淡路さんは、ツイッターに妻と生まれたばかりの子供との写真を掲載し
本日2月8日2832グラムの元気な男の子が産まれました!!母子共に健康です!!
と伝えました。
そして。
レブロンがスコアリングリーダーになった日(日本時間)塁君の誕生日まさにTHE CHOSEN ONE これからより一層精進しますので今後とも応援よろしくお願いします
NBA・ロサンゼルス・レイカーズの大ファンの彼は、
所属しているスーパースターのレブロン・レイモン・ジェームズ・シニア選手や
八村塁選手を引き合いに出して、
「THE CHOSEN ONE(選ばれし者)」とわが子を称え、
喜びを爆発させていました。
また、相方の大津広次さんも自身のツイッターで
守るべき者やなぁ
とコメントしています。
そんなきつね淡路さんにとって、
2023年2月8日に生まれたこの男の子が
自身の1人目の子供であるのは間違いないようです。
[quads id=2]
きつね淡路の元彼女は医者!出会いはアプリ
きつね淡路さんは、
2020年11月15日放送の「林先生の初耳学」番組内の
マッチングアプリで彼女を作る企画に出演しました。
この企画は、マッチングアプリ「ペアーズ」を使っていました。
お相手は一般の方なので、
顔写真等は公表されておりませんが、
29才の大阪出身の方で「リカ」さんだそうです。
また、安めぐみさん似の美人さんらしいです。
なんと、このリカちゃんという女性。
職業はお医者さんということでした。
美人な女医さんというだけで、
男性からするとかなり羨ましいですね。
リカさんは、性格も穏やかで料理が得意。
きつね淡路さんは、かなり本気のようでした。
順調に進展して行き、りかさんの住む大阪でデートをすることに!
そしてあべのハルカスでのデートの後、展望台できつね淡路さんは告白しました。
「付き合ってください」(きつね淡路)
「はいお願いします」(りかさん)
きつね淡路さんとりかさんは晴れて交際することになりました。
しかし、大阪と東京という距離は、2人にとってあまりに遠すぎたのか、
彼女さんからのメッセージの返信が20回に1回程度。
きつね淡路さんとりかさんは、
次第に連絡する頻度が減ってしまい自然消滅となってしまったようです。
その後、きつね淡路さんは今の嫁さんと出会い、結婚に至ったようですね。
きつね淡路さんは、スタイルは抜群なのですが、恋に奥手なタイプのよなので、
あまり交際人数は多くないのかもしれませんね。
[quads id=3]
きつね(芸人)淡路の好きなタイプは?
今回、ご紹介させていただきました
きつね淡路さんの彼女さんのスペックをまとめてみました。
- 出身:大阪
- 職業:女医
- 年齢:29才
- 容姿:安めぐみ似、ミスコン出場経験あり。
- 体形:細身
こうして見るとかなりのハイスペック女子でしたね。
では、きつね淡路さんは元々
女性に求めるハードルが高い方なんでしょうか?
どういった方がタイプなのか調べてみました。
番組内ではあまり女性慣れした様子はなく。
恋愛や女性のことについて話してるインタビューやエピソードも
あまりメディアにはあまり出ていなかったので、
憶測も入りますが淡路さんのタイプについて考察していきたいです。
きつね淡路の好きなタイプは天然系?
結論からいうと、
- 感覚がずれてる
- よく笑う
- 機嫌がいい
がタイプだそうです。
天然で明るい女性が好きなのかもしれませんね。
実は、女医と交際する2年前に彼女がいたのです。
その女性の事について音声メディアで
「ちょっと感覚のずれたところが良かった」
という発言をされておりました。
また、他のメディアでは
「よく笑う人、機嫌がいい人」と発言をしていました。
上記の事柄から推測すると、
おそらく天然系で明るく純粋な女性がタイプ何じゃないかなと思います。
きつね淡路の好きなタイプはオシャレな人?
きつね淡路さんはかなりおしゃれで
ファッションやカルチャーにもかなり詳しい
というのは有名ですよね。
ファッション誌のモデルの仕事もされていたので
こういったファッショナブルな女性と趣味が合いそうですね。
実際、今の嫁は元アパレル勤務。
「林先生の初耳学」の大人気検証企画
「芸人がマッチングアプリに挑戦したら恋人ができるのか?」では
きつね淡路さんは、
奥手な所や女性慣れしていない事が分かるシーンもありました。
一方、相方大津さんは女遊びが激しく、
淡路さんから注意を受けるほどらしいです。
ニューハーフの方と付き合っていたり、
本気でA◯の監督を目指していたりと
奥手な淡路さんと比較するとかなりギャップがありますね。
[quads id=4]
まとめ
今回はきつね淡路さんにスポットをあてて
- きつね淡路はデキ婚で嫁の顔画像は?
- きつね淡路の歴代彼女は1人で医者とも交際してた!
- きつね淡路の子供は何人?
以上3つのテーマについて調べてみました。
いかがだったでしょうか?
今後の活躍が楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。